ココロとカラダに
「にこにこ」を届けます
EXPERIENCE
私たちの考える療育とは
「発語が遅れている」「落ち着きがない」「集中力が続かない」など、周りと比べてしまったり、
細かく注意したりして、イライラしたりヘトヘトになった経験はありませんか?
実は、子どもが「楽しい!もっとやりたい!」と夢中になっている時こそ、持っている力を
最大限に活かしながら、身体、心、脳を動かし、発達の階段を登っているんです。
感覚統合を促すことは自分で身体と心をコントロールすることに繋がると言われています。
子ども達が動かしたいところ=発達段階に合った遊びに指導員が一緒に取り組み遊ぶことで感情の共有となり、
その経験が身体と心の発達に繋がります。
運動療育
小集団療育
微細運動療育
運動療育
POINT1
やりたいを大切にする
子どもは遊びから学びます。訓練を「させる」のではなくお子様の「やりたい」を尊重します。
POINT2
個性を活かし、こころの成長を促す
少人数で療育を行い、子どもが持っている個性を大切にし発達段階に合わせた療育を行います。
POINT3
感覚統合を促す
子どもが動かしたいところを動かすのが 発達段階に合った遊び、トレーニングです。 一人ひとりに合ったトレーニングを 指導員と一緒に取り組みます。
POINT4
心と身体をコントロールする
発達段階は一人ひとり違います。皆と同じやり方ではなく 子ども達自身が自ら手を伸ばして遊べる 安心安全な環境を用意しています。 また将来生きていくために必要な能力を 身につけるためのサポートをします。
小集団療育
PROGRAM1
やる気を引き出す
2~3人の小さな集団で療育プログラムを行い、一人ひとりの成長や発達にあわせ、スモールステップで「できた」「たのしかった」を繰り返し、成功体験を積んでいき、やる気をひきだします。
PROGRAM2
自信につながる
個別で学んだスキルを持って、子ども同士のコミュニケーションを学びます。SSTの要素も取り入れ、ルールを守ることがなぜ良いことなのかを理解し、くやしい気持ちや苦しいときの対処法を身につけることで「自分もできるんだ」という自信につなげます。
PROGRAM3
社会性を学ぶ
小集団の中で学んだ、子ども同士のやり取りを、もっと多くの子どもの中で、自分を表現していくことができるように、ルールのある遊びや、体を使った遊び、他のお子さまと協力する遊び等を行います。
微細運動療育
PROGRAM1
想像力をひきだす
思いのままに好きなものを作ったり描いたりすることで、お絵描きや折り紙などで指先をしっかり使い、創造性、想像性、集中力を養います。また高い集中力は満足感が得られ、何より自信につながります。